ビタミン不足になると


ビタミン不足になると



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現代の日本では、ビタミン不足になる人はほとんど見られません。

それでも、アルコールやお菓子をよく食べる人、スポーツ選手など激しい運動をしている人はビタミン不足になることがあります。また、栄養失調に陥った場合は、総合的に各種ビタミン、ミネラルが不足するため、総合的な症状があらわれます。

一昔前の昭和初期や大正時代には、ビタミンB1不足からくる脚気がよく見られました。この原因は、主食に精白米を食べ、それにおかずが乏しかったためです。お米に豊富に含まれるビタミンB1は胚芽に含まれます。白米に精米する過程でビタミンB1が取り除かれ、大幅にビタミンB1含有量が減少したのが原因です。

病気の治療に抗生物質や精神安定剤、副腎皮質ホルモン剤、経口避妊薬などを服用するとビタミンB2、B6、ビタミンK、パントテン酸、ビオチンの吸収が妨げられ、各種ビタミン不足になることがあります。通常の食事をしていて、身体の不調が出た場合、現在処方してもらっている薬が原因ということがあります。

マルチビタミンや各種ビタミン剤で補うことも重要ですが、まずはビタミンの吸収を妨げる要因や、できるなら多量に排泄される原因を取り除き、見直しましょう。




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